Humanイノベーションワークショップ
意識や行動を変革し
組織の未来を創造する
次世代リーダークラスを対象とした、30名程度のワークショップです。
破壊的イノベーションと持続的イノベーションの両方の視点により、普段より少し視座が高い思考体験を味わっていただきます。
破壊的イノベーションと持続的イノベーションの両方の視点により、普段より少し視座が高い思考体験を味わっていただきます。


このような「DX人材育成」の課題はありませんか?
DXを推進したいが、部署間の連携もうまくいかず、どこから手をつけて良いかわからない
デザイン思考が社内で定着せず、社員の視座もなかなか上がらない
ワークショップを実施しアイデアは出てきたが、カタチにできずに終わってしまっている
Humanイノベーションワークショップから得られるメリット
メリット1
全体最適を考え、
網羅的に本質課題の抽出を
メリット2
組織の枠組みを超え、
一つ高い視座へアップデート
メリット3
解像度が高いアイデアや
ソリューション案を実行まで
ABOUT
Humanイノベーション ワークショップの紹介
01
社内に「変革」の意識を醸成させるための手段
前半は、スペキュラティブデザイン思考の破壊的イノベーションのフレームワークを用いて、数年後の会社のホラーシナリオを想定することで危機感の醸成や思考の枠を外していきます。

02
脱サイロ的な組織視点で本質課題と打ち手を探る
後半は、持続的イノベーションを独自カスタマイズしたフレームワークを用いて実施します。各組織が成し遂げるべきこと、それを実施するための打ち手を見つけていきます。

POINT
他のワークショップとは何が違うか?
思考の発散と収束
破壊的→持続的イノベーション
破壊的→持続的イノベーション
スペキュラティブデザイン思考を用いて、日常的にはあまり考えることのない、自社の5~10年後のホラーシナリオを想像することで思考を発散していただきます。
(破壊的イノベーションの考察)
その後JOB理論を用いて、自社の自部門だけでなく自社全体を考えた脱サイロ的な組織視点により、収束させた思考で現実的な課題や打ち手を検討します。
(持続的イノベーションの考察)
(破壊的イノベーションの考察)
その後JOB理論を用いて、自社の自部門だけでなく自社全体を考えた脱サイロ的な組織視点により、収束させた思考で現実的な課題や打ち手を検討します。
(持続的イノベーションの考察)
抜け漏れなく
「課題」が抽出される
「課題」が抽出される
JOB理論を用いることで、これまで想定することが少なく顕在化しなかった自社内部の課題を網羅的に洗い出すことができます。全体最適を実現するためのソリューションアイデアが、実際に30個以上出てくることも数多くあります。
優先度を決めて
「解決策」が選出される
「解決策」が選出される
多くのソリューションアイデア全てを同時かつ迅速に実現することは難しいため、「内製化可能」度合いや「実現容易」度合いなどの観点で優先度付けを行います。
より実効性が高いアイデアを絞り込み、課題の解決を図っていきます。
より実効性が高いアイデアを絞り込み、課題の解決を図っていきます。
TIME SCHEDULE
タイムスケジュール
基本は半日(5時間) × 4日間での開催となります。半日(4時間) × 1日の 1dayプログラムもあります。
i3D独自のイノベーションプログラムがベースになりますが、コンテンツや時間配分はご相談に応じてカスタマイズ可能です。
i3D独自のイノベーションプログラムがベースになりますが、コンテンツや時間配分はご相談に応じてカスタマイズ可能です。
- Day1Day1ビジネス考察
- ・破壊的イノベーション講話
- ・未来新聞の作成・共有
- ・イノベーション検討
- Day2Day2トレンド把握
- ・イノベーション共有
- ・最新デジタル活用事例講話
- ・DX組織診断アセスメント
- Day3Day3顧客理解
- ・持続的イノベーション講話
- ・ジョブ理論・顧客設定とジョブ考察
- ・ジョブ理論・ジョブ具体化と検証
- Day4Day4ソリューション考察
- ・ジョブ理論・顧客成果とバリア検討
- ・ジョブ理論・ソリューション検討
- ・ソリューション共有
CASES
事例


デジタルマネジメント人財育成を目的とした「イノベーション ワークショップ」を実施26名参加/4日間開催(5時間/回)
カヤバ株式会社


イノベーション創造に向けた社内ワークショップ「DX-DAY アイデアソン」実施29名参加/1日開催(8時間/回)
JFE エンジニアリング株式会社
実施までの流れ
お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。
ヒアリング
抱えている課題やご要望についてお話を伺います。
契約
提案に合意いただけたら、ご契約手続きを行います。
ディスカッション
ヒアリング内容に基づき、ワークショップのテーマやコンテンツについて、両社でディスカッションします。
策定
両社でディスカッションした内容に基づき、ワークショップのプログラムを策定します。
実施
プロジェクトに合ったメンバーでチームを編成し、キックオフを行います。
FAQ
よくある質問
オンライン開催はできますか?
はい。リアルでも可能です。
用意する備品はありますか?
参加メンバー各自のノートPCのみ必要です。ただし、事前ディスカッションを通じて、必要があればご用意いただく場合もございます。
さまざまな部署のメンバーが参加することは可能ですか?
可能です。様々な部署のメンバーが集まることで、より多角的な視点でアイデアやソリューションを生み出すことに繋がります。
参加人数の制限はありますか?
基本は20~30人となります。1チーム4~5人のチームを構成して実施します。