デジタルPoCxR/メタバース導入
AR/VR/MR/などのxR技術やメタバースを活用した新たなチャネル/コミュニケーションや表現の場を提案し、収益モデルの構築・事業拡張を支援します。
What we do概要
xR技術とメタバースを活用したリアルな3D空間で、お客さまと共創し、ビジョンを具現化します。
AR/VR/MRそれぞれの特性を活かした企画・技術アプローチで、デバイスに最適化された革新的なサービスを創造。
新規ビジネスモデルの検証から開発、運用保守、解析まで一貫して伴走し、ユーザーの期待を超える没入型体験を提供します。
What we could achieve解決できる議題
先端技術を投資対効果に合わせて正しく検証
xRやメタバースを使うことで何かできるのか、アイデアの具体化・可視化を提案し支援します。
新しい顧客体験を提案
今までに無い顧客体験をどのように実現するか、既存事業に合わせた活用方法を提案し支援します。
競合他社との差別化、貴社のブランディング強化
表現方法の幅が広がるテクノロジーを活用し、貴社の強みを更に伸ばす支援をします。
Service Featuresサービスの特徴
AR
Augmented Reality
拡張現実
現実に仮想世界を「重ねる」ことができる
VR
Virtual Reality
仮想現実
現実/仮想世界に「入れ込む」ことができる
MR
Mixed Reality
拡張現実
現実に仮想世界を「融合させる」ことができる
Our features選ばれる理由
豊富な実績と企画・プロデュース力
貴社の「やりたいこと」に、圧倒的な企画力で提案を提供します。
顧客体験価値の最大化
顧客体験価値を見据えつつ、PoCの効果を最大化します。
スムーズなディレクション
わからないを無くし、納得感を持って頂き、円滑に進捗させます。
Our approachサービス提供プロセス
- 01
課題の明確化1ヶ月
xR技術を活かしたシステム提案や開発において、解決したい内容がどういうものかを言語化し、メタバースの最適な環境構築にも焦点を当て、双方に齟齬が無くなるまで突き詰めて協議します。
- 02
コンセプトプロトタイプ作成1ヶ月
xR技術を有効活用したシステム提案や開発において、課題をどのように解決するのかを様々な角度から協議します。期間や予算なども確認した上で、メタバースの最適な環境構築に対する最も良い選択を協議し、決定します。
成果物
プロジェクト企画書
- 03
情報共有のスピードと迷わない取り組み3ヶ月~
xR技術開発を駆使したシステム提案や開発プロジェクトにおいて、何がどう進んでいるのかが分からなくならないよう、情報を整理しながら共有します。関わるメンバーにはメタバースの最適な環境構築に関する不明な点が無いよう、情報を整理しながら進めます。
成果物
本開発
※当内容をベースに、お客さまと協議の上、実際のプロジェクト範囲とタスク、期間を定義して進めます。
Case study事例
VRフライトシミュレータ
京セラ株式会社
VRと専用筐体を連動させた本格的なフライトシミュレータで、実際のフライト映像と筐体による体感を違和感なく演出させる点に注力させて頂きました。また体験中に表示される3D映像についても、当社で制作させて頂いております。
ハピキャン×メタバース
名古屋テレビ放送株式会社
メ～テレが運営する複合型アウトドア情報発信メディア「ハピキャン」と連携し、「いつでもどこでもハピキャン～メタバースはじめてみました～」のタイトルでデジタルキャンプ場を制作しました。
技術系災害ボランティア体験「家屋再生〜水害編〜」
日本財団ボランティアセンター
災害ボランティア活動の一つ、水害により床下浸水した際のボランティア活動の流れをVR（Virtual Reality）にて体験できるコンテンツの新規サービス企画からVR開発まで一貫して実施させて頂きました。
R&D研究開発
AR DEVELOPMENT PROJECT
自社研究開発
街にスマートフォンをかざすだけで、様々な条件・用途に合わせたお店やポイントなどを、簡単かつスピーディーに検索できるARプロダクトです。当社では、様々な用途・目的に合わせた形で幅広い開発支援が可能です。
VR DEVELOPMENT PROJECT
自社研究開発
オリジナル3Dモデルを構築し、ゲームエンジンのUnreal Engine / Unityを比較検討しながらそれぞれの長所・短所を研究しています。構築するワールドはスタンドアローン型から多人数型、更にマルチプレイ・リアルタイム性などの要素も踏まえ、プロダクトの目的に合わせた形で様々なカスタマイズが可能です。
