「要件が固まらないまま発注してしまい、後工程で手戻りが発生する」
「新しいプロダクトや機能の構想はあるものの、何から決めればよいかわからない」
「着手したものの、議論が前に進まない」
プロジェクトの初期フェーズで、こうした状況に心当たりはありませんか。
本記事では、初期フェーズで時間が溶ける原因と、アイスリーデザインの「AI-UXスプリント」で本質的に解決できる理由、実際の成果を紹介します。
後々の工程の土台となる初期フェーズをしっかりと固めたい方、初期段階で頓挫しがちな状況を打破し、現場で継続的に使われるプロダクトへ育てたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
なぜ初期フェーズで時間が溶ける?「議論できる形」にならない原因
多くのプロジェクトでは、資料やメモをもとに打ち合わせを重ねながら要件を固めていきます。しかしこの進め方では、次のような状況が起こりがちです。
- 要件が曖昧で、ステークホルダーの認識が揃わない
- 認識合わせのミーティングばかりが増え、設計の時間が圧迫される
- 資料やメモは大量にあるが繋がっておらず、どこから組み立てるべきか見えない
そして結果的に、後工程で大きな手戻りが発生します。
ここで注目したいのが、これらは「情報が足りないから」起きているわけではないという点です。資料やメモが大量にあっても、それぞれが繋がっていなければ「どこから体験を組み立てるべきか」という方針は見えてきません。
つまり、課題の本質は情報量ではなく「構造」にあります。必要なのは、曖昧な情報を素早く議論可能な形へと変換する仕組みです。
アイスリーデザインの「AI-UXスプリント」では、AIを活用し、曖昧な要件を最短2週間で「議論できる体験」へと変換します。具体的な進め方は、サービス資料で紹介しています。
アイスリーデザインの「AI-UXスプリント」で本質的に解決できる理由
「AI-UXスプリント」は、プロジェクトの初期工程に特化したAI×UXのサービスです。「整理 → 構築 → 精緻化」の3段階で、要件整理からプロトタイプ化までを最短距離で進めます。
従来型のSIアプローチや、生成AIで作るだけのプロトタイプと異なるのは、スピード・実務適合・UX品質を同時に満たす点です。これを可能にしているのが、次の3つの要素です。
- 業務適合:情報分散・属人化・問い合わせ増加といった現場の本質課題から逆算して設計する
- UX専門家監修:AIの出力をそのまま使わず、UX専門家が違和感を察知して品質を担保する
- フェーズ横断で伴走:デモで終わらせず、要件整理から本開発・運用までフェーズ横断で伴走する
生成AIだけでプロトタイプを作ると「それっぽいだけのUI」に陥りがちですが、構造化と専門家による監修を挟むことで、スピード感と品質を両立しています。
アイスリーデザインの「AI-UXスプリント」の実績
100画面規模のSaaSリニューアル案件では、次のような成果が出ています。
| 項目 | 成果 |
|---|---|
| プロトタイプ完成期間 | 2週間 |
| 精緻化・要件確定 | 2.5ヶ月 |
| 手戻り・認識ズレの削減 | 70%以上 |
100画面規模であってもプロトタイプが2週間で立ち上がるため、早い段階から「触れる状態」を前提に議論を進められます。認識合わせに費やしていた時間を、本質的な体験設計に充てられるようになります。
なぜこの期間で実現できるのか、どのような流れで進めるのかは、サービス資料で詳しく紹介しています。
まとめ
初期フェーズの停滞は、情報量ではなく「構造」の問題です。曖昧な情報を議論できる形に変換できれば、認識合わせに溶けていた時間を体験設計に振り当てられます。
アイスリーデザインの「AI-UXスプリント」は、この変換を初期工程から支援します。
サービス資料では、具体的な進め方、プロジェクトの規模に応じたプラン、導入事例の詳細を紹介しています。まずは資料で、自社のプロジェクトに合う進め方かどうかをご確認ください。
すでに具体的な検討を進めている場合は、直接ご相談いただくことも可能です。











