2017年1月5日

テクノロジー

MESHで始めるIoT! -はじめてのMESH-

Akihiro Kobayashi

目次

 

1.はじめに

こんにちは!最新のデバイスに目がない新米エンジニア小林です。この記事で、今回僕が紹介するデバイスは、超小型デバイス「MESH」です!デバイスの大きさは、なんと100円玉2個分の大きさです。

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とても小さい。

2016年現在、全7種類販売されており、それぞれ「明るさの変化を検知できる」「温湿度の変化を検知できる」などといった機能を一つ持っています。先ほどの写真のMESHは「人の動きを検知できる」機能を持っています。

さらに、このデバイスを組み合わせることで、様々なものが制作できます。例えば、「いろいろな色に光る」機能を持つMESHと、「人の動きを検知できる」機能を持つMESHを組み合わせることで、「残量が一目でわかるティッシュ箱」を制作することができます!

花粉症でティッシュを使うことが多いあなたにもぜひ。
 

2.会社のトイレをIoT化

さて、本題に入りましょう。前に弊社では以下のような試みを行ったことがあります。

2016-05-24
こんにちは、アイスリーデザイン斎藤です。 自分は個人的なミッションとして、”ITで社会の課題を解決する”を掲げています

まとめると「社員数に対してトイレが少ない。お手洗いに行くときにトイレが空いているかどうかわざわざ確認しに行くのは面倒。なので、トイレの空き状況を共有できるようにできないか?」という試みでした。

今回はこの課題を、MESHを使ってより簡単に解決できないか試してみました!
 

3.MESHを使ったIoT化

この問題を解決するために用いたのは、先ほど登場した「人の動きを検知できる」機能を持つMESHです。このMESHをトイレに設置することで、トイレの中の人の存在を確認できるか試しました。

さらに、MESHと連動できるMESHアプリを使用しました。MESHアプリは、スマートフォンとMESHを連動させるために必要となるアプリです。このアプリによって、MESHから受け取った判定結果をアプリ側で制御できるようになります。今回の場合、アプリ側で「MESHから人の動きを検知できるか判定後、その結果をサーバーに送信する」ように設定しました。

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まず、MESHによって人の動きの検知を30秒ごとに行います。

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さらに、今回は独自に「その判定結果をアプリ側からサーバーに送信」するための機能を作成、設定しました。独自機能はMESH SDKを用いて作成することができます。

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後は、サーバーに30秒ごとに蓄積されるデータを使えば、今トイレが埋まっているかどうか調べることが可能になります!

ちなみに今回は、ブラウザで確認できるようにしました。

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4.MESHを使ってみて

実際にMESHを使用してみて、人の動きの検知については、何の問題なく行うことができました!簡単です!ただし、MESHはバッテリー駆動なので充電をお忘れなく。(公式サイトによると、1日5分動作させた場合約1ヶ月使用可能です)
 

5.さいごに

いかがだったでしょうか?MESHを使えば様々なものを活用できます!ぜひお試しあれ!

Akihiro Kobayashi

Akihiro Kobayashi

i3DESIGNのインターン生。プログラミングはもちろん、Webサイトのデザインを行うことも。大学では情報系の学科に所属する傍ら、出版サークルで主にデザイナーとして活動していた。Web系アルバイトを始めたことをきっかけにWebに興味を持ち、今ではWeb開発大好きっ子。また、趣味はゲーム。ゲームで遊ぶだけでなく、自分でVirtual Realityと組み合わせたゲームを制作した経験もある。

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