topicsTopics2022年1月21日 | イベント・セミナー

【セミナーのご案内】最短で成果を上げるDX推進 〜DX推進担当がまずやるべき3つの鉄則!〜

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■概要
多くの企業でDX推進関連の組織が立ち上げられ、2021年9月にはデジタル庁が発足しています。その一方で、DXの情報が社会に浸透していないため「DXとデジタル化の違いが説明できない大企業の管理職が70%以上」というニュースが注目を集めることもあります。
 社内でDX推進を急に任され、アナログな業務や管理体制をデジタル化していくことに難しさを感じている方も多いのではないでしょうか。実際にツールを導入してデータを“見える化”できても、その先のアウトプットでデータを上手く活用できずに頭を悩ませるケースもあります。
 今回は、上場企業から中堅企業まで延べ450社以上のDX支援を行っている株式会社アイスリーデザインのDXエバンジェリスト野林朋弘 氏が登壇。同社は、当時のソフトバンクグループにて最年少役員に就任した芝陽一郎 氏が立ち上げたデザインコンサルティングファームです。2006年の設立より15年以上にわたり、あらゆる業界のDXを支援してきました。本ウェビナーでは、DX推進において「最短で成果を上げる」具体的な方法をお伝えします。

■内容
・そもそもDXとは?
・DXについてのよくある課題
・日本と世界のDX事情
・70%のDX担当者が一般的なDXの知識では自社のDXを推進できない理由
・なぜ、DX推進の指示を出した経営陣/上司とDX推進担当において認識の齟齬が生まれるのか
・DXに特化した人材がいない中でも、DX推進できる企業とできない企業の違い
・DX推進を最短で成功に導く3つの鉄則

■開催概要
開催日時:2022年2月2日(水) 11:00~12:00
参加費:無料
配信形式:Zoom

■こんな方におすすめ
・DX推進担当になったが、何から手をつけていいかわからない
・効果性の高いやり方、優先順位がわからない
・他の部署との掛け持ちでDX推進に対応しており、リソース不足で上手く進まない
・社内にDX推進の文化がなく経営層の理解が乏しいため、上手く合意が得られない
・DX推進部の立ち上げやITツールの導入が「目的」になってしまっている
・DX推進は情報システム部などの一部門で対応できると思っている

■登壇者プロフィール
株式会社アイスリーデザイン DXエバンジェリスト 野林 朋弘

前職でソリューション事業を展開する大手グループ企業にて、法人営業として毎月延べ100社200名以上のお客様と接点を持ち、担当アカウントの売上を1年半で約300%UPさせる。その後、デジタル推進部でITコンサルティングに携わり、SaaSツールの導入にて、全5名の営業メンバーと共に1年間で1000件の商談、100件の契約を獲得。株式会社アイスリーデザイン入社後は、前職で培った顧客ニーズ把握のスキルや豊富な営業経験を活かし、年間300社以上を支援するDXエバンジェリストとして活躍。

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