2020年10月26日 i3Dインサイド

全社員エンジニア対象の社内勉強会(プロコン)についてまとめました!

こんにちは、アイスリーデザイン入社2年目で広報マーケティングを担当している井上と申します。今回、社内の取り組みとして実施している社内勉強会(プロコン)について、どういう目的で始めたのか、具体的に何をやっているのかをまとめさせて頂きます。

弊社では2020年4月より社員エンジニアのプログラミングスキル強化を目的として、TOPSICという若手からベテランまで幅広いエンジニアのプログラミングスキルをオンライン・リアルタイムに判定できるクラウドサービスを導入しております。

TOPSIC導入の具体的な目的としては、下記になります。

・新人教育
・スキルの可視化
・プログラミングの基礎スキルの向上
・アルゴリズム力を鍛える
 などなど

運用については、中堅、ベテランエンジニアを中心に受験日程と解説会の日程調整及び問題の選定を実施しております。受験後は誰がどのくらい理解できているのかを把握し、レベルに分けた問題を選定しております。そして、解説会では数名の回答をレビューしながら、模範のコードを示した上で、解説を実施しております。その場で、メンバーには質疑応答を通して理解を深めてもらっております。

受験対象者は、若手、中堅、ベテランに関係なく全社員のエンジニアになり、実施頻度としては、2週間に1回のペースで行い、同時に、代表者1名による解説会を実施しております。

解説について、初めは、中堅及びベテランエンジニアが担当していましたが、現在では、若手エンジニアが率先して解説をしたいという流れが出来ております。これは社内でもすごく良い傾向であると感じております。やはり、自身の理解を深める為には、アウトプットすることが重要である為、この解説会を貴重なアウトプットの場として存分に利用して、スキルアップに繋げて欲しいと考えております。

解説会について


解説前に下記4項目を共有しております。

・得点分布
・平均
・満点
・TOPSIC内のグレード

可視化することで、全体に対して自身の現状を把握することができる為、今回良かったのか、悪かったのかを数値で判断することができます。ただこの順位が一番重要ではなく、前回から自身がどれくらい成長できているかを意識してもらっています。

その後、代表者からの解説を実施してもらいます。

実際にどのように実施しているかというと、
現在はZoomで繋ぎながら、Miroというツールを利用して、オンラインで実施しております。

解説を担当する代表者は、事前に解説で使用するプレゼンテーション資料を作成して、先輩社員にレビューしてもらいます。そうすることで、自身で理解できていない部分や理解してるつもりになっている部分を洗い出し、自身の理解にも繋がりますし、解説を受けるメンバーにも分かりやすい内容を提供することができます。

最後に先輩社員がメンバーが回答しているコードをレビューする中で、下記5点が重要なスキルであると分析していました。社内でも各メンバーがどこが出来ていて、出来ていないのかを把握し、一つずつキャッチアップできるように今後も取り組んでいきます。

1.読解力
2.コーディング力
3.効率的なコード
4.読みやすさ
5.境界値への考慮

TOPSICの導入先一覧に弊社も載せて頂いております。
今後も社内エンジニアのプログラミングスキル強化の為、取り組んでいきたいと思います。

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