2016年4月5日 UXデザイン

現地の人もヘビロテ愛用。香港旅行での必携アプリ5選

所変わるとなんとやらで海外に目を向けると日本とは全く違ったアプリのブームがあります。海外アプリ必携シリーズの第1弾は、日本から片道5時間で週末にぶらりと行ける香港。手軽に行けるのだから出来るだけ荷物も身軽に済ませたい、という人にオススメしたい香港旅行にお役立ちのアプリをまとめてみました。GWに香港に旅行を予定している人は必見です。
 
 

◼︎香港版「食べログ」はアプリ版も超優秀「Openrice」

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香港といえば、やっぱり現地のグルメを忘れずにチェックしたいところ。そこで心強いのが、香港の大手レストラン検索サイト「Openrice(オープンライス)」のアプリです。
香港の人々もレストランを利用するときにはまずOpenriceで検索するというほどポピュラーな本サービス。日本でいうと「グルナビ」とか「食べログ」みたいなアプリです。ユーザーが随時レストランの情報を投稿しているため、日本語で「香港 レストラン」などと検索するよりも、よりリアルな情報を得ることができます。アプリ内にはメニューの写真が豊富に投稿されており、さらに最寄り駅の情報なども表示。
日本語対応はしていないようですが、レストランの評価は星の数やアイコンで確認でき、地図表示や予約もマークをタップするだけで簡単に行えるため、操作に不便を感じることは無さそうです。日本版もほしい!と思うほど大充実のアプリです。
 
 

◼︎リアルタイムで精密なお天気情報を発信「MyObservatory」

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香港は一年を通して25℃前後の気候ですが、要注意なのは突然の雨。場合によってはただの通り雨ではなく、台風によって引き起こされる大雨の可能性も。
こちらの気象予報アプリ「MyObservatory」では、週間予報や地域別の天気や紫外線情報のほか、警報も随時発信。
台風が近づくと危険度が8段階で表示され、数字が大きくなるほど、会社や学校が休みになるほど大規模な台風だということが分かるようになっています。
香港の気象庁が運営しているため信頼性も抜群。旅行先でのお天気チェックに活躍してくれます。
 
 

◼急な予定変更にもスムーズに対応するアプリ︎「HongKong Movie」

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万が一お天気に恵まれなかったときや、「観光地も飽きたな〜」というときには映画館もオススメ。
「HongKong Movie」では、香港で上映されている全ての映画情報をチェックすることができます。映画のレビューや人気ランキングも表示され、気に入った映画があればそのまま上映時間や場所までスムーズに検索可能。
ハリウッド映画や現地でしか上映されていない話題作はもちろん、香港で人気の日本映画を日本語とは違う感覚で観賞するのも面白そうです。さらにアプリを見ていると、映画作品以外にもミュージカルの映像を映画館で上映している場所があることも分かります。これさえあれば香港での暇つぶしはバッチリ!
 
 

◼︎バスを乗りこなせば、地元民の仲間入り!「CityBusNFFB」

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香港の主要交通期間といえばバス。香港のバスは安いことでも有名で、タクシーに比べて行き先も確実、しかもあらゆる場所を網羅しています。しかしその分ルートは複雑で、旅行者はなかなか乗りこなせないとのこと。
そこでこの「CityBusNFFB」がオススメです。現在地と目的地を入力すると最適なバスルートを教えてくれるうえ、バスの番号を入力するとルートやバス停の場所まで地図上に表示してくれるのです。地図はGoogleマップと連携しているため、情報も確実。
地下鉄や電車も良いけれど、より現地の人々の目線で町並みを楽しめるバスでの移動にもぜひチャレンジしてみてください。
 
 

◼実は︎一番の必携アプリかも…?「China Air Quality Index」

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実は中国方面に出かける際に最も注意しなくてはならないのが、空気の汚染状況。アプリ名にもなっている「Air Quality Index(空気質量指数)」は、中国が採用している空気汚染状況の指標のこと。この指標は「PM2.5」「PM10」「O3(オゾン)」「SO2(二酸化硫黄)」「NO(二酸化窒素)」「CO(一酸化炭素)」で構成されており、アプリでは個別の汚染物質の濃度もリアルタイムで判るようになっています。
空気の状況は都市ごとや地図上なのでも確認できるようになっており、ワーストもランキング形式で表示されます。汚染状況や風向きや天気によって異なるため、旅行や出張の予定を立てるときには、ぜひ一度チェックしておきたいアプリです。
 
 
いずれも旅行者向けの機能が役立つだけでなく、現地に住む人々も愛用するほど使い勝手の良さが人気のアプリ。この5つのアプリさえあれば、スマホひとつで香港を楽しめてしまうかも?ぜひ一度、使い心地を試してみてください。

Yoichiro Shiba

ファウンダー兼CEO

大手シンクタンクにて金融機関むけのシステムコンサルティング業務に従事後、ソフトバンクにて海外ベンチャーキャピタルとの折衝、投資案件のデューデリを担当。当時ソフトバンクグループ会社内の最年少役員。その後、一部上場企業を対象に投資事業ポートフォリオ再編、バイアウトのアドバイザリー業務を提供、複数のIT企業の役員歴任。ロータリー財団の奨学生としてドイツBielefeld大学にて社会哲学を専攻。

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