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アイスリーデザイン

コラム

海外SEO
ソーシャルメディアは、ブランドマネジメントやレピュテーションマネジメントなど、様々な観点で選ばれている。
ソーシャルキーワードの傾向をみることで、競合調査やマーケティング調査にも有用だ。

以下の6つの無料ソーシャル検索ツールは、小規模企業にとって、有効なツールとなりうる。
どのソーシャルメディアモニタリングツールはキーワードが基になっている。どのツールも独自の機能を持っているので、複数のツールを試してみるのがよいだろう。

マーケティングの観点からは、ソーシャルメディアツールにより、新たなコンテンツが生まれ、市場機会に対する選択肢をリアルタイムに得ることができると期待される。

Delver
Delverは「ソーシャルに接続する」検索ツールだ。
ユーザはまず、自身のソーシャルプロフィールを設定し、より特定の情報を付加する。これにより、自身のソーシャルグラフを特定することができる。

WhosTalkin?
WhosTalkin?」では、インターネットで交わされているトピックを探すことができる。
検索クエリーは、ブログやニュース、フォーラム、タグなど特定のソーシャルサービスに対しても実行されるのが特徴。

Samepoint
Samepoint」は、ディスカッションポイント、ブックマーク、Wiki、グループ、レビューなどセグメント検索を備えたソーシャル検索エンジン。

socialmention
socialmention」は 、ブログやブックマーク、コメントなど、ソーシャルウェブの特定のカテゴリーを検索できる。

Serph
Serph」は、ブログ検索、ソーシャルニュース、ブックマークサイトでの検索が可能。

OneRiot
OneRiot」はDelverと同様、ユーザのソーシャルネットワークを検索結果に反映させることができる。

2009年2月16日 02:03
ソーシャルマーケティングは新しいSEOである。
相互投票は新しい相互リンクのカタチだ。
より重要なのは、ソーシャルメディアが、サイト構築やリンクポピュラリティの改善における戦略の肝になっていることである。

今年、ソーシャルメディアマーケティングが求められる理由として、以下があげられる。

・顧客はソーシャルメディアを利用しはじめている。
・多くの企業がソーシャルメディアを活用している。
・よりソーシャルにする=検索が増える=より多くの顧客が獲得できる=ビジネスが拡大する。
・PPCがコスト高になっている。
・SEOはもはや容易ではなくなっている。
・リンク購入ができにくくなってきている。
・サイト自体は、単なる掲示板化している。(ウェブサイトだけ作ってもマーケティング効果は薄い)
・マーケティング投資に対するROIがソーシャルメディアは優れている。


[Reference]
http://www.stuntdubl.com/2008/12/22/9-social-media-marketing/
2009年1月 7日 16:00
YouTubeはもはや、コンテンツ、トラフィックなどをかんがみても、一般のビデオサイトよりずっと大きくなっている。これ自体をひとつの検索エンジンとして扱うほうが適当だ。comScore Media Metrixによると、100万人以上の閲覧者がおり、延べ25億回の検索が行われている。

YouTubeには、以下の事項の最適化を含む検索アルゴリズムがある。
・タイトル
・ディスクリプション
・タグ
・閲覧数
・評価
これらの項目はYouTubeの検索リストを管理し、Googleの検索リストに渡される。

YouTube動画におけるSEOのコツは以下のとおり。

①競合調査
動画検索エンジンでのランキングは、コミュニティやソーシャルリンクの要素で決定される。評価、お気に入り、プレイリスト、コメント、評判、閲覧数、埋め込みなどである。
競合他社の動画の「Statistics & Data」を使って、動画ランキングに効いている要素を分析しよう。

②動画について
・ワイドスクリーンにしてはならない。4:3フォーマットを標準とすべし。
・Anchor descriptionは最長27文字まで。
・description tagの最初には、URLを入れる。
・人気のある動画には、URLとともにコメントを入れる。

③リンク構築
「Recent Activity」に表示されるようにすべき。
動画とリンクを構築すること(ページへの埋め込み含む)はSEOにとって理想だ。

④トラッキング
「YouTube Insight」で統計データをレビューしよう。
・閲覧量
・閲覧者の属性(性別、年齢層)
・閲覧回数
・動画へのリンク数
・地理的属性 など

⑤YouTube動画と自社サイトの最適化
YouTube動画とともに、自社サイトを最適化するためには、YouTubeの動画を自社サイトにまず埋め込むことをオススメする。ストリーミングメディアのホスティング費用を軽減できるのみならず、YouTubeのトラッキングデータを無料で見ることができるからだ。
以下の点もオススメだ。
・各動画にテキスト最適化したページを別々に作る。
・各動画サイトに同じディスクリプションを登録する。
・どの動画が一番いいかを判断するのに、User Google Website Optimizerを使う。


[Reference]
http://www.reelseo.com/youtube-seo-tips/
2008年12月24日 00:49
マーケティングにおける投資対効果を把握するコツを書いてみたい。

まず、すべてのデータについて、昨年実績と比較することだ。
最初は細部にあまりこだわらず、全体を俯瞰するようにしよう。

オンラインのチャネルを活用しているなら、ベンチマーキングするツールが使える。
このデータを元に、電子メールマーケティング、SEO対策、ソーシャルメディアへの広告出稿などに、予算をどれだけ割り当てるかを決めればよい。

まず、第三者機関による調査レポートは大変参考になる。
HitwisecomScoreNielsenがその代表格である。
これにより、業界全体の広告費の規模やメディア活用の傾向をつかむことができる。

Google Trendsは、ウェブサイトのユニークユーザ数を日別でチャート化するツールだ。gmailアカウントでログインすれば、簡単に見ることができる。これらのデータは、地域のセグメンテーションや季節別のマーケティング戦略にも役立つだろう。

Google Media Plannerも まだベータ版ながら役立つ。このツールは、ページビューや滞在時間など、トレンドデータのみならず、性別や年齢などサイトのトラフィックにおける統計デー タの詳細を提供してくれる。これにより、ターゲット層からのトラフィックがきちんと得られているか、など、マーケティングの効果検証につなげることができ る。

この夏にリリースしたばかりのGoogle Insights for Searchは、キーワードを比較し、チャート化するなど、ベンチマーキングの強力ツールだ。たとえば、商品・サービスに対するインターネットでのブランド力を競合他社と比較してみることができる。

まずは、一度つないで、データをざっと見てみよう。
いろんな発見があるはずだ。


[Reference]
http://www.imediaconnection.com/content/21244.asp
2008年12月16日 18:33
Association of National Advertisers (ANA)の2008年8月調査によると、アメリカのマーケターの75%以上に多文化マーケティングプログラムがあり、ここ数年間においてその負荷は増えているという。

しかし、プログラムがあるということが即ち、うまくいっているということではない。
回答者の45%が多文化マーケティングプログラムに満足している一方、26%は満足でないという。

過半数の回答者によると、多文化マーケティングを"ナローキャスティング"と定義し、マーケティング属性に応じて別々のメッセージを発信し、多文化な消費者にリーチできるようなメディアを通じてコミュニケーションすべきと考えている。

別の考え方として、"メインストリーム"を定義に加え、一般の広告を再定義させるというものや、"翻訳"のアプローチを取っているところもある。

'mktg'のCMO・Frank Dudleyは、「多文化な消費者が米国人口全体の3分の2を占め、多文化市場は急速に拡大している。そして、この調査によれば、マーケターはまだこの市場に対して標準的な成功事例を確立できていないと考えられる」と言う。

多くのマーケターは、多文化アプローチが重要であることを実感している。
多文化マーケットにリーチする必要性は認識している。
今こそ、これを実現する最良の方法を模索するときである。
2008年12月 1日 14:35

プロフィール

芝 陽一郎
芝 陽一郎 Yoichiro Shiba
早稲田大学大学院修了。
株式会社野村総合研究所、ソフトバンク株式会社などを経て、2005年4月アイスリーデザイン設立。
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