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コラム

タダで使えるオススメ分析ツール

マーケティングにおける投資対効果を把握するコツを書いてみたい。

まず、すべてのデータについて、昨年実績と比較することだ。
最初は細部にあまりこだわらず、全体を俯瞰するようにしよう。

オンラインのチャネルを活用しているなら、ベンチマーキングするツールが使える。
このデータを元に、電子メールマーケティング、SEO対策、ソーシャルメディアへの広告出稿などに、予算をどれだけ割り当てるかを決めればよい。

まず、第三者機関による調査レポートは大変参考になる。
HitwisecomScoreNielsenがその代表格である。
これにより、業界全体の広告費の規模やメディア活用の傾向をつかむことができる。

Google Trendsは、ウェブサイトのユニークユーザ数を日別でチャート化するツールだ。gmailアカウントでログインすれば、簡単に見ることができる。これらのデータは、地域のセグメンテーションや季節別のマーケティング戦略にも役立つだろう。

Google Media Plannerも まだベータ版ながら役立つ。このツールは、ページビューや滞在時間など、トレンドデータのみならず、性別や年齢などサイトのトラフィックにおける統計デー タの詳細を提供してくれる。これにより、ターゲット層からのトラフィックがきちんと得られているか、など、マーケティングの効果検証につなげることができ る。

この夏にリリースしたばかりのGoogle Insights for Searchは、キーワードを比較し、チャート化するなど、ベンチマーキングの強力ツールだ。たとえば、商品・サービスに対するインターネットでのブランド力を競合他社と比較してみることができる。

まずは、一度つないで、データをざっと見てみよう。
いろんな発見があるはずだ。


[Reference]
http://www.imediaconnection.com/content/21244.asp
2008年12月16日 18:33