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アイスリーデザイン

コラム

オンライン広告の将来は「所在地」だ。

モバイル分野での開発成果により、所在地の認識が可能になってきた。
とくに、GPSやWi-Fiは、地元関連情報の発信に活用されている。

次の段階としては、所在地を認識するためのソフトウェアの開発が必要だろう。
「Firefox 3.1」や「Google's Chrome」では、所在地認識機能を搭載すると言われている。
Firefoxのオープンソースである「Geode」は、所在地検索アプリケーションを開発させるらしい。一方、Googleの「Chrome」は、モバイル開発とよりダイレクトに結ぶことになるようだ。

これらの動きをみるに、検索アプリケーションが、より地元に関連するコンテンツを配信できるようになると期待される。
広告主と広告ネットワークがより確実に有益な広告を地元のユーザに提供すること。
これが、今後の課題となろう。


[Reference]
http://searchenginewatch.com/3631279
2008年11月27日 13:39

プロフィール

芝 陽一郎
芝 陽一郎 Yoichiro Shiba
早稲田大学大学院在学中にロータリー財団の奨学生としてドイツに留学。帰国後、野村総合研究所を経て、ソフトバンクグループにて米VBとの合弁ならびに提携交渉業務、グループ内新規事業の企画・立ち上げ。グループ内企業への当時最年少役員に就任。その後IT系企業複数社の役員を経て、株式会社アイスリーデ ザインを設立。
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